Diary

文章のどっかでカーソル当てると何か出ます。役に立ちませんが。

(2004/11/29) BISエピソード番号は、DVD版で書いてるところが多々ありますので、ご了承ください。


2004 November

2004/11/29 掃除開始したら家族の迷惑顧みない!

のがうちの傾向でして。台所の床の張替(正確には張増)決定をきっかけに、コンロとレンジフードも新調。

母はずっと台所の掃除・整理で。(自分は工事の日ぐらいしか手伝いろくにしてない…)

というワケで、煤を気にせずコンロが使える♪

約25年ものだったので、ヒジョーに危険だったわけだ。

システムキッチンに完全新調は無理だったが、ショールーム見回ると、最近のは消音対策してあるわ、コンロが掃除しやすいわで。

TOTOスーパーガラストップコンロに激しく萌え。

でもうちじゃこんなの置けない…。




2004/11/28 とりあえず本館・ブログは何とか。

こちらは明日以降。我が家、台所が『劇的ビフォーアフター』モード。




2004/11/24 本当に勉強不足。皆様に大迷惑かけすぎだよ、私…。

というわけで、8月9日分9月17日分、補足とお詫び。




2004/11/22 日々これ勉強。でも野球関係の更新、正直しんどい。

祝・ガスコンロ刷新。美しきブルーフレーム。(約25年物の据置器だったんだあよ。)

ストレスの反動で、『プラチナ・サライ』(小学館)を買ったんだけど。




2004/11/21 『ハイパーフォトン砲持って来い!』レベルだな、こりゃ。

えー、大マジで憤りを禁じえない状態になりまして、ヘルペリデス潜入まで、、また時間かかりそうです。

ストレスの反動で、『ヘッセの読書術』(草思社)は買ったんだけど。




2004/11/19 アール・ヌーヴォー好きなのにorz




2004/11/18 『ショタ』は、山田版正太郎からなのだ。

『太陽の使者』は村上克司氏だ!

てなわけで、旨樫にとっての鉄人28号は、ここから。以上。

『大鑑』ツッコミ続き。ルヴェールさんの経歴は、後に、『太陽系連邦主席』です。

本館では『地球連邦政府事務総長』、て書いたけど『政府』余計だったかしら…。

それはそれとして、『鉄人』から『鉄人』までなんだよな…。この本。

ブログ、石破天驚拳・超級覇王電影弾・ゴッドフィンガーまで出させる気かっ!




2004/11/17 理不尽だ…。

ごめんなさい。ブログ、最後のになることを祈りつつ。




2004/11/16 本館、40話のミデア、名前間違えてました。陳謝。

↑なんですが、『スーパーロボット大鑑 Ver.2004』(メディアワークス)p124-5、

色々ツッコミたいとこあったんで列挙。

  • (西暦)2052年 → (正) 2084
    『スーパーロボットカルトクイズ』(双葉社)でも同記述あり。

    2004/12/16 上記にご指摘いただきまして、『2052年』は、『てれびくん』等の児童誌でのデータだそうです。『2084年』は、光森裕子氏による『アニメディア』記事でDVD解説書でも採用された、進児・ビル・リチャードの誕生年・年齢からの換算です。

  • テニスルックは40話『魔のレト星フィールド』。
    当時、39・40話の放送予定は逆。アニメ誌予告も準拠。

    2004/11/24 と書いちゃったのですが、AT-Xでは39話が『魔のレト星フィールド』とご指摘を頂きました。DVDEP順で扱ってしまったためです。ごめんなさい。

  • ビスマルク操縦時はコクピットいつも背中合わせっす。
  • Saber Rider アメリカ放映開始は、1987年。

35話のマリアンの『変装』を詳しく書いてたし、進児については、初期設定では『行方不明の父を探す』だったとはいえ、父の死の真相を知りたかったわけだからあの表現でも別にかまわんと思いましたが。

p125・『世界にはばたくスーパーロボット』、Goldorak (UFOロボグレンダイザー)フランス放送時、国営3局しかなく、子供世代だけの視聴率調査で、『100%』だった、

Force Five の放送がニューイングランド州のみだったと、(リンク先の Absolute Anime では、『ニューイングランド州を主に』)と書いていたり、

と、同掲コラムが詳しかった分、ちょっと残念。

手持ちの資料になかった、ビスマルク・チーム4人並んでの加藤氏線画があったのは嬉しいです。リチャードやっぱ背高いな(あたりまえだ)。

で、『季刊・英国特集』衝動買いしたわけです。

高荷氏の進児は…ごめんなさい(汗)。

ヤフオクでビニール袋出ました。当時200円。

そして今年、20年ぶり(2千円除く)に新札が出た。500円玉出てから22年…orz




2004/11/14 どーしてもコンスタンスとフランソワにしか、聞こえねえ。

アニメ版『MAJOR』、第1話。

原作で10年前に描いていたことが今になって『現実が追いついた』というより、『やっと気づかれた』んだろうな。

と寂しくなったので、『緑野原少年』の話でも。

単行本未収録の『ラミアー』入ってたのうれしいっ!

あと、白泉社文庫全体で巻末の『解説』が今回からなくなった替わり、既刊紹介充実。

巻末ショート、今の状況では本当に『好きに描く』のって難しいのかな、と切なくなったり。

70年代末-80年代前半って、SFテイスト満載だったんだなあ。SW・トリロジーBOX、島田版ルーク。

『スーパーロボット大鑑 Ver.2004

買えっ!

星銃士ビスマルク、Saber Rider も扱ってますぞっ!

カラーには高荷氏イラストも。金子一馬氏のゴッドシグマとコンVにもビックリしたが。

ただ、テニスウェアは40話…。(整備しなかった自分が悪いんだが。)

2004/11/24 AT-Xでは39話が『魔のレト星フィールド』とご指摘を頂きました。DVDEP順で扱ってしまったためです。ごめんなさい。

ドイツ版サントラ、29日に出ます。




2004/11/12 (その2)。追記すると長くなるから。

アニメ三銃士フランス版DVD2月に発売変更。

公式サイト、コーナーできるの楽しみでぃす。

cakewalk の Home Studio 2004 (ローランド製品情報)デモ版もいじってる。

今まで試したフリーソフトが使いづらいので、メーカー製のほうがいいのはわかるが、現環境で現実的なの、Band in a Box。

演奏する側・聴く側のオーディオ機器や雑誌の違いが、前者が若くて、イキがいいのに対し、後者がどうも高年向け。

演奏用機器が、DTMではレコードのスクラッチから、ループシーケンサー(繰り返せるフレーズを貼り付けて編集するソフト)が生まれたし、アナログプレイヤーでストレートアームを採用している。

新曲レコードがまた出るようになったのも、『過去遺産の保存』もあるが、クラブからの動きが大きかった。

(2004/11/13) 以下色々間違えたので、削除。




2004/11/12 デモ版ソフト使用中。(製作会社)洋モノのに限るとか。

国産は何かと使いづらいといふ。(Digital Music Garden より直リンク)

以上お薦めの Band in a Box (PG Music Inc.)、日本語フォントが固定ピッチ・半角カナのオンパレードで見づらい。

Cubasis VST 4.0 (steinberg) はすでに品切れ。(公式サイト本体からはリンクされていない。)

ミュージック・クリエーターPRO 2 (cakewalk / Roland)が、最新製品では良さげ。(ローランド製品情報)

でもバンドルのVSC3が、こっちは DXi 版、Band in a Box はスタンドアロン版。

どうしろっちゅうの。XG音源もどうしよ。

以下、ネタなど。

後者はドル払いの英語サイトだが、日本。つーか名前…。

以下、突っ込みたかったネタ。

全部ジェネオン(当時パイオニアLDC)から、というのもあるんですが、

BISのシリーズ構成は、馬嶋満氏なんだけど…。

『飛影』と一緒にしちゃったらしい。

ちなみに、ハピネットからはアニメ三銃士DVD-BOXの検索できなくなりました。残ったデータベースから画像も消されましてん(泣)。




2004/11/11 MIDI話続き。

説明不足なとこあったんで補足含め。

MIDI音源そのものは、『シンセサイザー』であることには変わらない。

直接キーボードで弾くか、データさえ送れば鳴る。

実際に演奏するとなると、ソフトウェア音源だと弾いてから『鳴る』までが遅いため、せいぜいPCで音鳴らすぐらいが関の山。

ソフト音源だけで鳴らすものを『スタンドアロン』という。

ところが、今ではシーケンサソフト(曲データ編集)のプラグインとして、単独では鳴らせないが、レスポンスが速くなったのが増えた。

DXiVST(最近になってやっと知ったわ)などがその形式。

そのため、サンプラー(楽器音のデータ)、『ソフトで再現されたシンセサイザー』など、かつてのハード音源以上の音を出す、ソフト音源が出るようになった。

それ使うためには、相当パワーに対応できるサウンドカードや、マシンなどが要るので以下略。

スタンドアロンのソフト音源は、Win標準装備版のGS音源、ローランド製のGS音源、YAMAHA製のXG音源ぐらい。Win標準が最も音へちょい。(2004/11/12訂正)

MIDI標準規格のGMと、ローランドがGSYAMAHAXG規格を、独自に発展させている。(現在は以前より互換性あり)

GMはともかく、GS前提のMIDIファイルは、素のWin・Macでなんとか再生できる。が、XGだとXG音源がないとキツい。

『とりあえずいい音で再生』レベルのソフト音源も入手困難、外部ハード音源もあくまで『音源の一部』になったこのご時世。

せめて『不思議CALL ME』と『夢銀河』と『ビスマルク出動』は打てるようになりたい。

でも着メロ64和音時代だしぃ〜(泣)。




2004/11/10 サンプラーだのナンプラーだの何なんだいったい!

つーボケはさておき。

日立FLORAに、YAMAHAのソフトシンセ S-YXG50 入ってたのが、

そもそもの始まり。てか最初のPCがこれで。

おかげでFMVの、Win標準のしょぼいソフト音源では我慢ができず、何度体験版をぶっこんだか(期限が切れたらWinごとリインストール)。

しかし、今回のSP2搭載マッスィーンでは、XGチップ搭載サウンドボードも、体験版S-YXG50も受け付けず。

外付け音源も考慮に入れんといかんなと、DTM雑誌など調べたが、

シンセサイザー音源だけをPCでコントロールするんではなく、生の楽器音データも、コンピューターで貼り付けて曲を作るのが今の傾向だと。

シンセサイザー音源も、名器シンセそのものを再現したものが増えた。(『ハードが壊れる』こたないし)合成は合成、生は生で、ってことらしい。

自分はPCのMIDIデータをもうちとマシな音で聴きたいだけで。

『DTM MAGAZINE』12月号で、日本はカラオケ曲を作るために『打ち込み』(PCとシンセ音源だけで曲作ること)が発達、に納得。ゲームサウンドのコラムも興味深い。




2004/11/06 ブログ不調。二年連続『日本一にろくなことなし』。

鉄仮面編でもちゃんとダル主役なのと、アニメ版より話がきちんとまとまっているので、是非。




2004/11/05 ブログでマシン構成書きましたが、ケースはこれの黒。

当初のモデルが台風で入荷延期になってしまったため代替。シンプルでいいのだが。

ハイキングコースにも慰霊碑はある。

新潟の地震で山地の怖さを改めて思う。

『CGWORLD』12月号に『巌窟王』前田監督記事掲載。

今はCG関連雑誌でないと、読み応えあるアニメ記事ってないんかな。

今年の『文春問題』が5月23日分で紹介した『Nintendo DREAM』欄外で斬られていたり、プロ野球再編は『Sound & Recording Magazine』11月号Q&A欄で、『問題先送りが原因』と一言。

『専門外』の雑誌のほうが鋭いってどういうこと?




2004/11/03 えーん、データ無事でよかったよお〜(感涙)。

皆様、お見舞い等ありがとうございました。

世間は『元の木阿弥』モードですが、そういうわけにも、いかないので。

『巌窟王』は連続して録ってたけど、ブログ・新PC移行のバタバタで第2幕以降見ず。

アニメ三銃士仏版DVD、どう買えばええのじゃ。(その前に Saber Rider だろっ。)

BISのDVD化、EVAより早かったドイツって…。(本館参照のこと。)




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