Diary

文章のどっかでカーソル当てると何か出ます。役に立ちませんが。

(2004/11/29) BISエピソード番号は、DVD版で書いてるところが多々ありますので、ご了承ください。


2004 December

excuse

I wrote the political party name in Germany on this diary for the explanation. But, I'm not espousing Nazi.

I learnt the origin of the name from my high school teacher.

In Japan, a grade-schooler girl had been brutally killed at this time. The journalist whom I referred in this diary concluded that OTAKU who have a liking for dolls was a criminal of the case.

But, the arrested criminal man didn't have a doll. The journalist didn't confess his inaccuracy.

There were plastic models of Evangelion etc. in the room of the boy who injured the policeman last year. Because his father had permitted, Japanese television programs showed his room. I was angry to the television program that asserts "The anime fan may sure become a criminal".

That broadcasting station is NTV. It broadcasted Bismark in past times, and I despaired.

Some Japanese TV programs conclude OTAKU to be unnatural people (Hayao Miyazaki and the studio Ghibli works are excluded), excluding time to broadcast animations.

Women fans aren't criticized easily than men. But, few programs introduced Yoai fans, who are as inferior women.

To our regret, there are still people who have a bad impression for OTAKU in Japan, too.

I'm sorry, I was able to little update Galaxie-Traum. I have suffered for a long time for one year or more...


25/02/2006

MUNEGASHI Isako




2005/05/04 24日一部、26-27日分を削除。

今年130日放送のテレビ番組で、『漫画家との付き合いは一切ない』との発言を当人がしたため、漫画関係者サイトへのリンクを含む部分を削除しました。

しかし、BAE YONG JOON が正確な綴りだったんだな、『ヨン様』は。某カレンダー参考にしてネタ書いたら、違ってたんで、それも含めて。




2004/12/31 今年の堀内孝雄には、氣志團のたこ焼き屋台か〜。

で、レコ大ミスチルかね。

まさかRyuでストレッチマンは出ねえか…。

今のジャイアン何!?

以上、午後8:50まで。

『流行りのドラマは最終回しか見ない』法則を、冬ソナ完全版でも発動させた我が家、

途中で替えた総合テレビ『地球大進化』、島田さんの吹替えのお声が、

私にはずっと萌えましたが。

今日BS2でやってた『熱中時間』、鉄道・コンプレックス折り紙、凄過ぎ。

…ってタモリ倶楽部っぽいな(汗)。

今日の新聞一面。仮題のまま『若騎伝ゴーユーV(ファイブ)』だったら、どうなっていたのでしょうか?(アニメージュ88年3月号より。)

『魔神英雄伝ワタル』『燃える!お兄さん』『つるピカハゲ丸くん』、以上が同ページで画像入りの新番予告。題だけでは、『キテレツ大百科』も。

軽いネタはここまでにして。

昨日、『誘拐』の容疑者が逮捕され、過去に前科もあったという。

伊藤剛氏の『トカトントニズム』では、昨日分今日分で、大谷昭宏氏について触れられている。

こちらの旧ブログは、11月28日分等を参照されたし。事件自体は12月10日分を。

大谷氏の、AMIへの返答に関しては、「細かい意見を答えるのは面倒だから著述を読んだり発言を聞いてくれ」、としか受け取れないんだが。

こちらのそれは、マスコミ人の責任や倫理に関する問題であり、当然のことながら大谷氏ひとりに止まるものではありません。

事件についての情報が乏しい段階、ない段階から憶測を無定見に語ることや、ステレオタイプな想像上の「社会問題」を見いだし、糾弾するという手法自体が問われています。
その手法や、じぶん自身の立ち位置を見なおすことこそ、真の意味の「批判精神」ではないのでしょうか。

伊藤氏の後者意見は、今年自分がしでかした大失敗そのままである。

大谷氏は今日もABCテレビでの発言が取りざたされているが、昨日はテレビ朝日『スーパーモーニング』に出演。

(2005/01/01) 大谷氏は30日午後にABC(大阪朝日放送)での報道特番出演。件の氏はスパモニ木曜レギュラーだが、この時期は毎年海外旅行中なので不在。

(自分から漫画でプライベート描いてんだからな。)

しかし、本当に『コメンテーター』って楽な仕事だよなあ。数時間座っていい加減なこと言って金もらえるんだから。いやだよ私は。

たとえ非営利サイトだったとしても(BISに関しては『免責事項』は書いているが)、正確さと、書いた責任を持たなければいけないと思っている。

さて、竹書房『宮崎駿の世界』に掲載された押井守氏の対談を読んだが(事情上立ち読みだが)、氏とこちらの危惧はほぼ一致していた。

師匠である鳥海永行氏の『スタジオを離れるな』の教えに反発し、音楽収録・実写など他現場に立ち会ったエピソードはさておき。

宮崎作品が今や『カルト』と化している、若いスタッフをつるし上げたのを宮崎氏は『教育』というが賛同できない、等。

実は例の件で宮崎氏との比較をしてしまったが、一連の発言や作中に類似点が見えて、仕方がなかった。『芸能人偏重』を含め。

I.G石川社長が鈴木PDに頭を下げ『イノセンス』宣伝を頼んでも、押井氏と関係者が『文化人』として宮崎氏と同等の扱いを、国内の『一般』マスコミで受けることは難しい。

Saber Rider、ポケモン・遊戯王等の(文字通り土曜朝枠でなくても)、『Saturday morning cartoon』に属するアニメと、宮崎・押井作品との海外での差別については、以下を読まれたし。

逆に、いくらベルリンで金熊賞獲っても、ドイツでの『千と千尋』の上映は限られたものであったし。DVDの扱いも、ドイツではブエナビスタとは関係なし。

『Mr.インクレディブル』で、「テレビのアニメとは違うのよ」、というセリフで Saturday morning cartoon は使われている。

Saturday morning cartoon の Saber Rider でも、『攻殻機動隊』でも沖浦作画はあるんだけどなあと言いつつ。

例の氏を、自分は『ファシスト』としかもう認めようがないので、高校時代公民で教わり、独和辞典あるので、確実に書ける固有名詞を書く。

Nationalsozialistische Deutsche Arbeiterpartei

『国家社会主義ドイツ労働者党』という。要はナチ。国家主義・社会主義・労働党を一緒くたにした、『究極の節操無し党』。

押井氏は、「宮崎氏はこのままでは孤立する」と述べているが、果たして今の日本ではどうなのだろうか?

マツケンサンバは照明炸裂。眩しいっス。

悲しみが増えるとしても、立ち続けられるように。

頭身低めだけど、BISのパズル。

皆様に改めて感謝を。Vielen Dank.




2004/12/29 ゆきー!(みうらじゅん『崖ー!』風に。)

茅ヶ崎じゃ普通に雨なんですが、東京ものの見事に…。

新ブログ作ったんで、来年は本格的にそちらに日記移行したいと。

水どう・ジャングルリベンジ、saku saku 再放送枠で、現在放送中。

今年分 saku saku 最終回、『国分寺のうた』だろ、やっぱ。

しかし、Frozen Moon様見ていたら、多数の素材屋が閉鎖してた。直リンなどの、ルール違反されるからなあ…。ブログでは、Little Eden様の画像を使ってますが。

使っているとこ、BL系対応なのでまあ(以下略)。

ブログ名、一応蘇格蘭関連ですんで。携帯じゃ見れないけど。




2004/12/28 明日行かれる方、ぜひお気をつけて。

昼に買い物先で胃をやられてまたダウン。

月刊ベイスターズ、来年4月号からリニューアル予定ですが、いい加減頼みますよ。

月刊ジャイアンツ、今月号の漫画は必読。

新ブログ・『Landlash』開設。

『お貴族様』したく。




2004/12/242005/05/04) 一部削除。

僕の実感ではNHKには「まともな人」は1割しかいない、残りの9割は「まとも」ではない。コネで入った政治家の息子達はほぼその9割に入る。

昨日、『青きドナウの旅』・ハンガリー総集編を録画して観たが、しかし、非常に腹立たしいというか。

CATVの団体一括だから、拒否したくても難しいんだよなうち。

某アニメファンからの、再放送署名を袖にしたプロデューサーもいるし、アニメ三銃士に至ってはドイツと違って、今まで再放送2回だけ。

DVD-BOXも、出るだけありがたかったとはいえ、シリーズ後半の一部、画面が縦に伸びているのを修正してくれたらよかったんだが…自分で会社作ってやれってこと?




2004/12/22 新ブログどっしようっかな〜。毎日新聞から本ネタ。

  • 今週の本棚:2004年「この3冊」(その1
    『スコットランド 歴史を歩く』も選定。 (2004/12/24) リンク切れ(泣)。

旧ブログ、1958年生まれの塩屋さんが、『テレビまんが』から、『テレビアニメ』への変化を担ったのと、『赤毛のアン』が1979年ゆえ、あの切り口にしてしまったが…。

プロダクションI.G社長の石川光久氏も、1958年生まれなんですわ。(でも、有線の例の番組には出ないでほしいなっと。)

『風人物語』、見たいっす。

ついに出ましたっ!アニメ三銃士仏版DVD告知!

でも、トップのダルが…orz

伊藤剛氏も、エビ(中略)にキレる。

ああもうオルガニック(以下略)。

Saber Rider 新規作画分。うーむ。




2004/12/21 風邪気味。でも車内の掃除と掃除機の掃除はした。

旧ブログでも紹介した、漫画業界関係者のブログから。

寺沢先生の著作権管理やデジタルへの先見の高さと、海外との関わりの強いトムス、モンキー・パンチ先生、このブログの方。尊敬に値する。

20年後の世界のために、何を仕掛けたい?

谷口氏の沖浦氏への教えは、AKIRA、攻殻など、海外改変を伴ったBISとは、また違う形態で世界に通用することになった。

悲しい比較だが。




2004/12/19 『新庄剛志』、1992年からのブレイクだった。確かに。

某漫画で、来年自分は何処にいるのかと野茂に訊かれ「地球…」と答えた石井一久がヤンキース入りか?という報道がされたり、田伏がサンズ解雇になったり、

アメリカってプロスポーツの選手入替、激しいよなあ…と思う。

ちょうどブログ側関係から教わった情報でこんなのが。

要は、マクロスが『TRANSFORMERS』になっちゃう可能性があった、という話。

スーパーロボット系では、ヨーロッパで70年代末に『Goldorak』が成功を収めるが、アメリカでは巨大ロボットアニメと玩具の輸出はあまり成功していなかった。

アメリカではスーパー系で、WEPVOLTRONが成功。次が以下。

なによりファンのリアクションやメディア展開を見ると、どうやらROBOTECHはアメリカにおいて日本でガンダムが果たしたような役割(いわゆる「リアルロボットアニメ」的な作劇とマーチャンダイズジャンルの確立)を果たしたのではないかと思われる節がある。

ところが、ドイツはトランスフォーマーは放送されたが、『ROBOTECH』未放送。ビデオ発売展開のはずが、会社の倒産で早くも頓挫している。

(ただし、ファンロード90年2月号で、西ドイツ製の『サザンクロス』側トイはあった。)

Goldorak』をはじめとする、スーパーロボット系もそう放送してないし。

『VOLTRON』も、ゴライオン中心の76話分だけの放送。

んで、Saber Rider。

ええもう。

夜11時に上記分修正。『キャプテン翼』の影響でサッカー少年だった新庄君、アニメ版『キャプテン』で野球に転向。今日の『いつみても波乱万丈』より。




2004/12/18 ドイツ版サントラ収録曲、『急襲デスキュラ軍』に訂正。

あとはBGM集VOL.1引っ張り出して確認しないといけないけど、『2-3曲で1トラック』って曲あるからなあ…。

『1曲1トラック』での収録なんで、CDのほうは。

で、自分のCDラジカセ、壊れちゃったみたいなんですけど…。ドイツ版サントラを再生しようとしたら、キュルキュル回るだけで、他のCDもごく一部除いて同じ症状出るし。

でもって、DVDプレーヤーで聴いた。

うん、確かに音ええわ(泣)。国内版も頼みますよお…。

ブログ、隔離分、完全終了。(2005/02/08) 今日になってやっと終了。




2004/12/17 ブログ調子悪いのでそちらは後回しにするとして、

Saber Rider サントラ到着!

ドイツ製なのにキャプション全部英語だった(汗)。でもドイツ語圏対象とした説明だし、ドイツ版DVDの宣伝もあったし、

まあ、それはそれとして。

愛を感じます!

だーってさあ、作中シーンが歌詞カードにてんこ盛りで日本の書籍ではまず考えられない充実振りだったもん。(カードは冊子でなく四つ折。)

サッカーは眠くて視聴断念して結局3-0で日本が負けてアレでしたが、ドイツの皆様のことを思うと…。マジで国内の件で落ち込みすぎで申し訳ないし。

つーか、サッカーは強いんだな。横浜は(泣)。

先日録画した、『旅の香り 時の遊び』で横浜の風景を見ながら、勝手に萌えたり。

しかし、明日は『メジャー MAJOR』がとうとうあの話だし、新潟中越地震で中断した、ドラえもん特番が7時から放送されるし。




2004/12/16 『ゴジラ』観たら食べたくなったので、夕食はエビフライ。

というワケで、『ハウル』で激怒、『ゴジラ』で回復、『インクレディブル』で締めた、昨日の『カーン様来日記念!年忘れまんがまつり』でした。

もう、怒りのあまり劇場から出るとき荷物落とすし、随所の元ネタも知らんと、『また観たい』との女性客にそれはそれで幸せかもしれないけど、やっぱり耐えらんなかったり。

『過去作品穢されて』哀しいわ、あたしゃ!

嗚呼、『紅の豚』原作のリアルタイム掲載時から知ってて、劇場で感激した12年前の夏、何処へ。良い意味での『B級娯楽作品』を、『大作』にされてしまったツケが今…。

怒りで吹っ切れ、今日は『カーン様対日本代表』戦だし、気分新たに…と思ったら、またやってました自分(号泣)!

1116日分、星銃士ビスマルクの設定が、資料によって『2084年』、『2052年』と違っていますが、前者しか信じてないばっかりに(反省)。

先にこちらにレスついでに書きますと、こちらの持っている・知っている資料は、アニメ誌が中心になっています。

鬼城様を中心とした(うちも含め)ファンサイトや、DVD解説書での進児たちの生年月日は、『アニメディア』記事用に、ぴえろプロデューサー・光森裕子氏が考案したものです。

ところが、『アニメディア』キャラプロフィール・質問のコーナー、毎号1名ずつのため、マリアンの番のはずが、獣機戦隊にコーナー取られてそれっきり。(何がなんだか)

2052年』側、『スーパーロボット大鑑 Ver. 2004』(メディアワークス)、『スーパーロボットカルトクイズ』(双葉社:取扱停止)、以上については、

『てれびくん』等の記事ではそうだった、とご指摘を頂きました。

現在の株式会社ぴえろは、作品製作の『スタジオぴえろ』と、版権管理と商品製作担当の、『ぴえろプロジェクト』が統合したものです。

ところが、ぴえろプロジェクトは絵本や児童向け商品の絵を作品スタッフとは別に担当したので、BISの場合、製作を担当した講談社版絵本がエラいことになってまして…。

塗り絵もアレだし、朝日ソノラマ版が絵と文が良いだけに…。

また、光森氏がプロデューサーとして作品に大変思い入れが深かったことが、DVD解説書の総監督・案納正美氏のコメントからも伺えます。

最終回ラストシーンのクレジットについて。当時のアニメ誌を複数読んだ方によると、作品に関するコメントに愛があったとのこと。

作品スタッフのコメント・版権画を載せるアニメ誌、雑誌記者・契約画家記事がメインの児童誌とで、ズレが生じてしまったのかな、と思います。

某サイトによりますと、児童誌ではページ数が減っていって、雑誌オリジナル画が減り、作中シーンのみになってしまったそうですが…。

ただ、講談社についてはまだ全3冊の絵本を全て確認していないので、国際子ども図書館で所蔵している分を後日調べてみることにします。

『星銃士ビスマルク大図鑑』あたり、年代設定載ってないだろうか…?

あと、『機体からアンテナを起こしたビスマルク・マシン』の設定画は、DVD解説書にはなく、『大鑑』と『超合金クロニクル』(バンダイビジュアル)には掲載。

『超合金』では、『作中ではオミット』されたとの注釈がついています。




2004/12/12 口直しダブルマグナム。

筑摩書房から、トマス・マロリー版、ビアズリー挿画『アーサー王物語』。

ヤフオク。激しく進マリ。




2004/12/11 5話の進児も同じこと言ってたっけ。

リンク元トップについては、女性にはエグイ話題があるが、意見自体は同意。

『やりそう』とみなされている層ばかり叩かれて、実際にやった連中は放置されたまま。

(2005/02/08) 当時のトップ記事についてなので、今は違います。ブログタイトルも変わっているので修正。

しかし、ブログの例は、実際に捕まえてみると、前兆はちゃんとあったわけだ。しっかり出版媒体で…。

もうどいつもこいつも…。




2004/12/10 もうそろそろ、終わらせんとなあ…。

すでに北海道・東北の方は手にされているかもしれませんが、

ピンポイントで狙いやがったな、

リアルタイム読者じゃないけど、欲しいぜっっ!!これはっ!




2004/12/08 口直し新書紹介コーナーっ!

ぷは〜。




2004/12/07 先生、「バカは相手にするな」と言われても、

十円安、もといルリ召還してえっすよ。

この国の『ジャーナリズム』って、何?




2004/12/06 IEフリーズしだした。拒否反応で。

『本業戻れ』ってサインです。ドイツ版サントラ注文。楽しみ。




2004/12/05 あー、ついにブログでダルタニャンの名前出しちゃった。

『ダルタニャン物語』としてだが、納得不能の件連発でオルガニックフォーメーションより無限(以下略)。

眠い、でもフロ入りたい。

大貫健一氏の名前、本館で間違えてた〜!(今から直しまっす。)




2004/12/02 ドイツ公式ではすでに載ってたんですけど、

今日になって気づいた。

ドイツ版サントラで、日本語版BGM一部もCD化。

(2007/03/31) 収録曲再修正orz

  • カミカゼ・ライダー
  • 宇宙の無法者
  • スキップ・ストリート
  • 不思議CALL ME (フルコーラス版)
  • SUN TOWN
  • ビスマルク出動
  • 哀しみのゴースト・タウン (トラック内3曲目・M21
  • 荒野のRequiem (トラック内1曲目・M41

以下、仏版主題歌含むボーナストラックの内容。

21.Kamikaze Rider
22.The Violent One from Outer Space
23.Skip Street
24.Japanese Opening Theme - Fushigi Call Me
Performed by MIO
25.Sab-Rider French Theme
Performed by Jean-Marc Chastel
26.Sun Town
27.Bismark Take Off
28.Melancholic Town
29.Requiem of the Desert

『不思議CALL ME』についてはソース元のを修正。 (2004/12/18) 歌詞カードは問題なし。曲目リストで『Fushigi』が抜けてた。

しかも、『SOUNDTRACK 1』ですから、次回も収録されるかも。
(『夢銀河』入ってないし…って国内じゃまだ未CD化。)

つーかドイツ、すげえよっ!

何はともあれ、『ビスマルク出動』CD化ですよっ!

2005/03/06 アマゾンジャパンで直接購入可能。




2004/12/01 昨年の阪神優勝の日に見た、

35話『女戦士チルカ』の、セル画が出ている。(デスキュラ基地潜入時ラストシーン?

もうあれから一年ちょっとか…。

昨日、『福岡ソフトバンクホークス』が正式発足、ドラえもんは、来年4月放映分からのキャスト・スタッフ更新を正式発表。

言いたいことはブログに回している部分が多いが、1979年、1984年、1989年、1994年と、これらの年からの節目が、今年一気に来ている。

塩屋さんとの絡みで、1958年・1972年もあるが、あの件との比較が主なのが辛い。

今年中にまとめたい。色々。

こちらでもEP表出してみました。なんとなく。




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