Diary

文章のどっかでカーソル当てると何か出ます。役に立ちませんが。

(2004/11/29) BISエピソード番号は、DVD版で書いてるところが多々ありますので、ご了承ください。


2002 July

2002/07/31 もう7月も終わり!早いっ!

いずれ別ページで書かないといけないので、少しだけ触れておきます。

海外のファン向けに『ここのサイトは日本語のみです』と示したい場合、

This site is written in Japanese only.

(このサイトは日本語のみで書かれています)

かもっと単純に、

Japanese version only

(日本語版だけです)

と書いた方が良いです。その際、Sorry必要ありません。

Japanese Only は基本的に『日本人のみ』の意味で、逆に言うとドイツ語サイトで Germany Only とトップに書くことはまずないです。

また、Link Free の本来の意味は『リンクを止める』なので海外向けの場合はなるべく使わないでください。

= 参考サイト =

特に『二カ国語サイト』さまはすごく役に立ちます。一度目を通してみてください。直接ビスマルクには触れていませんが海外のファンサイトの事情も分かります。




2002/07/30 #昨日は眠かったので休み。というかノレなかった。

昨日は料理中にBS2宇宙船サジタリウスを。一応録画続行してるんですが。料理中なのでちゃんとは観られなかったけれども、どうもあまり覚えてない話だった。実を言うと本放送時、サジタリウスはちゃんと観た話とそうでない話があったのだ。

で、某所で確認したら、トッピーって32だったのか…。タカシと一緒。

今日は何気に6時半ばにファミリー劇場にしたら、『愛の若草物語』が。やはり名劇はええねえ。中学一年のときだったのと原作を読んでいたことからシリーズ中結構気に入っている作品。後にウィノナ・ライダー主演の実写映画も観ましたです。

一応、若草物語の主人公はジョオである。

で、ビスマルクとアニメ三銃士は『本編終了後に主役が替わってしまう』という共通点があって、

  • ブロンドで碧眼
  • 白馬に乗っている
  • 剣の腕が立つ
  • バラ持ったイラストもある(BISDVD9巻ジャケ参照)

のが主人公になったって訳だが、日アニ変換すると↑のようになる。

さらに、ヘムヘム影千代ってのはどうゆうことですか!?

確実に殺されるネタ。




2002/07/28 日記に書かないと忘れるとこだった。今日は毎日放送(こちらではTBSでの放送)の『道浪漫』と、テレビ朝日のエリザベス女王即位50周年特番を見る。どちらもスコットランドを取り上げてまして。

こちらでは『道浪漫』に触れておこう。

まずはスコットランド北部のスカイ島。ピート(泥炭)がスコッチの蒸留だけでなく薪代わりに暖炉にも用いられていたのにはちょっと意外だった。旨樫はアルコールに弱いのでスコッチにはそれほど興味は無いのだが、ピートって聞くとトッピーの奥さんを連想してしまう。お約束ボケとはいえ島田さん違いだよオイ。

それはさておき、柴さんが泊まったスカイ島のB&Bのオーナーが「大変だ、靴下を裏返しに履いていた」と言っていたのは一種のスコティッシュ・ギャグなんだろーか。

スコットランド、特にハイランド(スコットランド北部)の荒涼とした自然を見ると本当に『遠い場所』なんだな、と思う。数少ないビスマルクの記憶で唯一残っていたセリフが「僕はスコットランド人だ」だった。

番組途中に流れた Time to Say Goodbye が何故か似合う。ちょっと切ない。




2002/07/27 突然何を思ったか湘南台から車で横浜へ行きたくなる。東の空の入道雲が呼んでいる。もう誰も止められない。図書館だけのつもりが何故?

そして着いた先は赤レンガパーク。まあすっかり垢抜けちゃってからに。昔の刑事ドラマで横浜といえばここに犯人を追い込むのがお約束だったような。

まずはボーっと海を眺める。しかし、改装された大さん橋のせいでベイブリッジが上半分しか見えん!

でもって次は倉庫の中。思ったよりもいい感じ。ワールドポーターズとクロスゲートは個人的にイマイチだったんで。紅茶の店はあるわ、アンティークはあるわ、欧州萌え要素が満載。ここでしっかりBISで妄想!デートもティータイムも。

【注】1号館:SAND GLASS 赤レンガ店、2号館:THE GLOBE、これで英国気分。

光センサーに認識してもらえず自動ドアに顔面激突したのは私です。今日はただの独り言です。ええもう(泣)。



2002/07/26 #平塚の花火大会の音は聞こえるけど見えないよ…。

とりあえずBOX2特典の小冊子を見る。ページ数少ないとはいえ内容はまあまあ。真ん中のページで見事載ってましたね Saber Rider の件。

内容についてはすでに海外サイトで調べた分が多かったものの、海外でのキャンペーン、そしてドイツでの放送開始時期が88年(なお当時は西ドイツのみ。自分が知っているデータでは89年)だったと新たな発見。

某所で手に入れた海外版第一話台本を読みなおすと、日本版では進児とリチャードが自己紹介しあって握手するところのセリフが、FireballがSaberに「床で寝るんだぞ」と押し付けてます。握手の意味は『商談成立』。なんだかな…。

11/04訂正。『握手してた』は旨樫の勘違い。エレベーターに乗るシーンでFireballSaberからの握手を断ったことになってます。

スタッフコメントはキャラデザの加藤さんと総監督の案納さんから。最初から海外にも出すつもりでビスマルクは作られてたんだとちょっと感慨。設定画集ではビスマルクのコクピットが載っていたのでこれは嬉しかった!小学生のころ本気で憧れましたからなあ。移動シーンで燃えた!

これが後にエルドランシリーズにハマる要因となったからな…。




2002/07/25 これが当然の対応だと分かっていても、ぜひ言いたい。

BOX2今日無事到着!ありがとうeでじ!!

たとえかつてのドラフトで顰蹙を買った佐々木”ヨッシャー”恭介のようであろうとも。
(↑野球知ってる人じゃないとわかんないってばこのネタ。)

それよりかあちこちでお知らせした『5月に出たパンフに載ったけど6月のには載らなかったので収録がポシャっちゃったらしい Saber Rider のパイロットフィルム』の件、結局『海外版CF集』としてBOX2に収録。

パイオニアLDCサイトでも触れておらず結局情報が混乱してたのが何とも。アニメージュとDVD誌一誌には載ると書いてあったもの、実物到着まで確認できなかったので。

めちゃめちゃ気になるのが『集』の一文字。パイロットフィルムというなら英語だけと予測はつくものの、結局はCF。一体何ヶ国分あるんだ!?とその前に、各国語版の声がどうなってるのがすっごくドキドキしてます。

ドイツ版はあの二人がスナフキンとフローレンで英国騎士が名劇版『ピーターパンの冒険』のフック船長。ルヴェール博士はホーマーとアニメ三銃士のボナシューさん。実は…で見たことあるんですけど、皆様に見せたら絶対驚くぞ。




2002/07/24 とりあえず日記開始。果たしてどうなるか自分でも見当つかない。それはともかくeでじ!!からBOX2発送のメールが到着。

本当に嬉しいでスス。というか予約したなら発売日に入荷が当然では…。

さてこれで全51話一気に観るか。実をいうと、

BOX1いまだに全24話鑑賞してません!

自分のアホさ加減にあきれる夏の夜。しかも『はれぶた』1、2、6話観るし。
『恐怖!ゆでダコの呪い』はビスマルクの前に観るな、って言って自爆してどうする。




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