Bill WilcoxName in Japanese: ビル・ウィルコックス |
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Profileスペースインパルス隊出身の元賞金稼ぎ。賞金首の進児を追っていたが、実はビル自身も知らないうちにビスマルク・チームの一員として選ばれていた。銃の腕前は一番。 ライトコンソールのオペレーションシステム担当。空と宇宙空間を飛び回るのが好き。よくナンパするし惚れっぽい。両親を殺害したデスキュラに深い憎しみを抱いている(らしい)。 Costumeはっきり言ってコスプレにならない。 だって、ジーンズに白のシャツだもん。今年はウエスタンが流行だから、カウボーイハットも手に入りやすいし、ガンベルトも普通のバックルなので専門店を探せば簡単に見つかるはず。 でも、かなり胸元開けてますので…。そこは注意ね。 (2004/11/29) 今年、柔道の野村どころか、古田もテレビ出演時こういう格好だったので焦った。(帽子被ってないが) To Japanese...ビルは進児に対して、
と話していたが、明らかに今まで日本人と付き合ったことがなきゃ出ないセリフだと。過去にいたんだろうか、日本人の彼女が…。 さらに一分ラーメンを食すシーンでも、「1分間待つのだぞ」との発言が。 実は昭和30〜40年代生まれの日本人じゃないのか?とか言ってみたり。着流し演歌姿も似合いそう。 The Leading Role is...1話で駆け落ち志願の女の子の父親に殺されかけるわ、6話では助けた女性に惚れこんで誠心誠意看病したためにエラいことになったりと気苦労の耐えないビル君。 この6話は当時話の結末をきちんと覚えていた数少ないもの。あの展開にビルがかわいそうと思った。 サントラ購入後に本編を見たい欲求を抑えきれず、中古のSpecial Selection版ビデオを購入したが、初回と最終の各2話ずつを収録したものだったので、正直消化不良。 というか主役。実際ビデオで初めてビスマルク見てビルを主役だと思った方がいたし。しかし2002年に念願の全話DVD化と相成りまして本当にありがたや。 一見お調子者だが、決めるときは決めるという、スタッフにとっては一番動かしやすかったキャラだったというのはDVD解説書での案納監督のコメントからも伺える。 旨樫のあちこちでの発言からしてこんなこと言うと意外と思われそうだが、BGM集VOL.1の加藤氏によるジャケ、彼が一番ハンサムに描かれておる。 それに、ブラウンの髪に青い瞳のキャラって、長年慣れ親しんだ奴がいまして…。 一体誰が本命なんだと言われるとそれはそれで困る。 …某迷惑公爵と声が同じ。『恋は盲目』なキャラであることには変わらんが、 偽手紙にまんまと引っかかってパリにお忍びでやってきた挙句、また来なくていいのに公式で訪問し、仏国王妃の首飾りを強引に手に入れたため、これらの件で四銃士+2+αに大迷惑かけたのに比べれば、 この兄ちゃんの方がはるかにマシだと思うのだが…。殺されなかっただけでも。 |
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